淡路島
名物・好物甘茶香。仏様のご馳走願いを叶う。
お線香花
と緑
とオレンジ
と。
植物性の神様、仏様の好物がいっぱい合ってお願い叶いそう
山と海
に囲まれ、神様と仏様に好まれる神聖な島
淡路島
好物を供えると好物が…楽しみには楽しみが戻るという
国生み神話、日本で最初に生まれた島
伊勢神宮の生みの親を奉る原点、パワースポット伊弉諾神宮
その場所を訪れるとどこか懐かしい日本の伝統に触れる思いがする
長年の慣れから簡略し、神宮の入口で簡単に口を濯ぐだけでは普通塵は落ちず堕落垢と汚れを神様は嫌うといわれ願いは中々叶わない
神の前では全ての生物が平等といわれ動物の家族も皆幸せになる権利がある
僅かな知者は神様が楽に願いを叶え易いよう晴れてお参りする前に、神様に好まれお楽しみ頂けるよう他の動物の肉を食べ、幸せを貰う行い、汚れと罪をお清めしてからお参りし、罰を許され願いを叶う
昔から伝統で神聖な神社に入る前には入口の神聖な池で体を清め禊ぎをした
神宮近くに香りの湯パルシェがありハーブで体と心に付着した魔を除き
歯も磨き植物性のハーブを飲み息を浄め引き締める
肉体や心の弛みはしめ縄と同じで好まれず葉のように心に緑を保ち
行いは赤や黄色の花の行いをする
名前と住所記入のポチ袋に入れた賽銭をそっと入れ華になる
その行いを神様に見てお楽しみ頂く
賽銭を投げるのは最悪
一番楽しまれるのは好物、神楽の舞をお接待
その後、日本へ最初に香木が流れ着いたとされる枯木神社に立ち寄り長年日本人の心を平安に導いた香木の原点に感謝
淡路梅薫堂で仏様のご馳走願いを叶うといわれる名物、好物甘茶香をご先祖様のお土産に用意
先祖がお世話になる原点、お釈迦様の誕生を祝う好物甘茶のお線香
神様の飲み物とされ神聖な甘露に例えられる甘茶は、神様に好まれるお清めお香にも
我が子可愛さのあまり他へ冷たい心で接してお陰様を忘れて餓鬼道に堕ちた目連の母。
自らのご先祖様も大切にもてなしするけれど、お陰様を忘れずお釈迦様の誕生日もお祝いしてあげる。
自身の嗜好線香でなく仏様への思いやり、伝統もてなしお線香に心は宿る
最後に淡路島七福人、大黒天にお参り悪の大黒さんは良縁から正義の心が芽生え
心を白くして食物・財福を司る神に成られた。
自らの天を白く出来るよう努め励む誓いを八浄寺で起て仏閣お参りの原点に返る。
一番良いのはご祈祷
神様と仏様の好物で願いを叶う、淡路島
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