幸せを開く「恵比寿さまの好物、慈悲甘茶香」
慈悲甘茶香のない時
慈悲甘茶香のある時
「恵比寿さま(神様)の好物、慈悲甘茶香と鯛」
たまに慈悲甘茶香をお香として使えば家族の疲れの苦を抜く幸せな楽の家庭
香りと煙りを眺める余裕のこころが育つ
「甘い香りは角が無く円満を呼ぶ機縁」
重力があるので天には供えたもので降りてくる
天に天の好物をもてなすと自分の好ましい物が形を変えて降りてくる
昨日から朝の埼京線は満員です。
一年が動き出したのを実感しますね
新年から初夢、初詣、初釜、神聖なあらたまる時
おめでたい晴れの日のお正月は、御先祖さまをおもてなしする初線香も各家庭では普段と違って盛大に縁起良く行われます
お正月は「お節料理と仏様のご馳走甘茶香」
お正月のおもてなし競争では、優雅で目立つのはやっぱり「琴」でしょうね。(笑顔や言葉は基本)
今では普通には有り難い「琴の演奏と着物で晴れ舞台」
神様と共に楽しむ
「ありがとう」と思われ思う非日常の世界。
人生は刃物を武器にして戦うより、琴を使うといいそうだ。滑らかな演奏で和みを呼び平和をもたらす琴。
寿を集める「琴の武器」
大切な人をもてなす琴の音がゆっくり流れるその空間に、神様の好物「慈悲甘茶香」を使ったなら………
幸せの扉を開く鍵になり、開かずに沈んだ扉をゆっくりと浮上させ開いてくれる………
益々「寿の光」が差し込んで来る
幸せ奏でる縁起良い琴がないのなら、寿を増やす神様の好物「慈悲甘茶香」をたまに使うと好いですよ