夢は志を持つと良いといわれる。
志は心に決め起てた目標に向けて進もうとする気持ちで家の表札みたいなもの
適当な人と信念をもっている人では顔の表札の下地に違い出て来る。
それに向かい努め楽しむ
このようにしようと誓い、環境を整えそれに向かい励む
成し遂げようと歩み日々進む
その夢に重きを置くと、時間等の様々なものは削られる
これが欲しければあれはすてなければならない
神様にお願いを叶えて貰うときは一つ犠牲が必要といわれる
神様は神聖な植物性で出来たが沢山ついた紙幣が本当は好き
子供も少量のアルミニウムや銅は好まずお願いを聞かない場合がある。
今手元にあるものは夢でない。無いものを見ている
辛いは棒を足すと幸せ。辛い行いや辛い食べ物はそこから離れる何かを足すと幸せ。辛いがないと幸はない
無いものを求めて得られないのは苦しみ
有るものを感謝出来れば喜びといいますが、苦しみの山を越えると、下り坂になり楽になる。下山し離れても
知っている道の下り坂は、発見のない同じ事の繰り返しのように肉体は楽だけれど精神的に苦しみなる場合がある
自ら進んでする学びと発見の潤いの青い時間は楽しく登り坂も翼が生えたように楽で、嫌々する学びと曇りの湿気の登り坂は靴に長さの違う針を千本入れてあり、歩く度に刺さるように辛い
夢は沢山あると気が分散されますが、一つ夢を手に入れたならまた違う夢の山に向かう
大きな山に挑む前には小さな山を沢山越えると成功の癖がついてモチベーションも下がり難いといわれる
皆が夢の山に向かっているので太陽が平等に当たるが人それぞれ大地や周りの環境も違うので途中で気が枯れたり
折れたり寄り道したり
…
道の途中で行く先を互いに阻んだり
昔から人は生きて行く為にご飯を食べる為に勤める
戦国時代も、足軽には敵に対して憎しみや親しみもないがご飯を食べる為に毎朝出陣する
敵は心の入ってない野生の動物と変わりない
世の中は戦場
後ろからひっぱられる。
生物は他からの恵みで生きる。喜ぶものがいれば悲しむものがどこかにいる
人と人の間。人の麓。人間は人と人の間柄。
大切な家族。何も知らない羊が狼に食べられないよう時間には小屋に帰し外からの敵に心を配慮しなければいけない。
狼も詐欺師も最初は小さな話で切り出してくる。少しだけ時間ありますか、1000円だけ貸してくれますか。
まぁいいかと警戒心を解くと狼は幸せのダミーでお腹を膨らませる。しかし空想でお腹には石が入っている。
どこかで聞いたおとぎの話と似ている。
タヌキのような人は時がくるのを腹を黒くして待つ。
狐のような人は相手に罠を仕掛ける。実際のタヌキとキツネは騙さない。
他に置き換えた例え話。
甘い誘いは悪魔の投げた餌。その甘い汁にゆっくり浸かるのは子供が刃に付いた蜜を舐めるようなこと
人は文字のように互いで倒れず立っていますが人間は人と人の間柄というように人と人の山の間には、各家庭の山の間には様々関係や地上や天があります
男女の関係の人の文字は片方が支える陽と陰。入るには入口がある
夢は諦めない限り夢で終わらない。死ぬ時も諦めなければ春で朝でいれば、散りゆく夕方や秋ではない。あの世で叶えようと思えば続く
その夢までの志を青く新鮮に保てたならいつも春の青い朝。
未知の新学期に楽しみの期待を膨らませる青春
一日で考えると朝起てた誓いを実行し、夕方達成出来ていればもうそれは夢でない。
諦めると夜になり闇になり大地に戻る。
毎日過ぎるように様々な夢にも一日があり、深い夢と浅い夢、濃い夢と薄い夢、体感時間の短い真剣な夢と体感時間の長い堕落な夢もある。
人生の1番大きな夢も、夢の文字の如く、夜の闇に戻る前の夕方になって手元にあればそれはもう夢ではない。
人生の夕方になって夢だったか解る。夢の文字に書いてある
月は塵が集まって出来たといいますが、塵が貯まり過ぎて太陽が褒める光りの行いも満月にはならなく、高砂にはなり難いのかも知れない?老人の箒をもった男性に女性が寄り添う。
夫婦互いに寄り添い、知っていても解っていても判断を一度は主人に聞くような関係
天、地、人といわれ地が栄えるときは天か人は下るか保つ。
月計、満ち潮、温暖化。月の引力が高まっている?
大地は女性。
魚のベラでも途中で雌から雄に変わるように、ベラ以外でも雄が減れば雌が雄に変わる生き物もいる。
丸は玉といわれ宝物、大切なものといわれ玉座のように主の物に使われる。
各企業のロゴもに入る場合がある。
玉は生物により異なり、生命も心が入らなければ玉でない。
全ての生物に大切な玉は太陽、月、地球