蝋燭の長さは…
心の余裕の長さ
短いのを選ぶと短い果実が出来る
長いと危ないなら短くて太い20分蝋燭もある。

毎日糸の色が変われば雰囲気が変わり明るい気持ちに…。
紫の糸なら神聖な高貴な空間に…。
明るい蝋燭?落ち着いた蝋燭?自分の選んだ結果が待っている。
あまり短い蝋燭は、悪魔の投げた楽の甘い餌といわれ簡単な事も苦痛になる恐れがある。
教育に必要な神聖なお香に蝋燭。
楽に堕落するともう長い蝋燭には戻れない。
我慢と忍耐は腰を降ろした空間にある。
あまり短いと気は浮いたままの場合も多く
、心も入らず、心を静かに整えるのも難しい
。
想いは、願いは静かでないと届かないそう
。
自らの動きは歯を食いしばり耐えて、動きは不動明王の燃え上がる炎のように、冷静に成し遂げるという想いを、心に闘志を燃やす。
願望、燃え上がる欲を歯を食いしばり耐えるだろうか。
若い娘を見れば、自らの娘や姪と思えば良いというが、怒りと同じような興奮状態では自らの前しか見えず狭い。
利益の種をいくらまこうと、餓えに渇いた人のように、土が乾いていると芽が出でない。
蝋燭は知恵の象徴。
土台の畑を、暗闇を、意味を理解する般若の知恵で照らし、清らかな行いの水を度々注いで耕さなければ……
いつもしている安心の習慣では、知らない闇を発見の光が照らさず無明といわれ芽は出ないといわれる…。
揺らめく炎には精神的に作用し、消さないといけないと意識したり、静かに見つめることは頭の働きの欠陥防止にも良いでしょう
営業時間
9:00〜12:00。
13:00〜16:00。
休日
日曜日。第二・第四土曜日。年末年始。盆。祝祭日
淡路梅薫堂
アワジバイクンドウ
Awaji-Baikundou
電話:0799-86-0065
メ―ル:awaji-baikundo@iris.eonet.ne.jp
住所:兵庫県淡路市江井
事務所:2845-1
工場:2738-2