愚か者の自覚 |
||||||||||
あー知ってるよ うるさいなぁ 解っているよ今忙しいから 【愚か者にして自分は賢い】と思っている者より、 【愚か者にして自分は愚か者だと認識している】方が勝っている…。 周りの知らない闇を見つめて、聞こう、見ようと認識する努力をするから賢い人… 地(母)旺んなとき、人(子供)は堕ちる。 働き口がない?、出世しないのは?なぜ、誰のせい? 愚か者は口を開いて目を閉じる 選択の余裕も、言葉に気遣う余裕もなく、認識しようともしない人 ゆとり… 天にいない場所では苦痛に感じていつか堕ちますね 何処かにこんな人いませんか??? 他を侵害して略奪する人(海外でも)。 環境が整えば人は豊かでいるといいますが、ジェントルマンの国でさえも…… 10月にイギリスへ行く予定だったのに(線香組合)… 結局一件もいけず 全ての人が紳士というわけでないのが残念。 略奪された人は平和から落ちる(利益を他から奪う戦争) 犯罪を侵す者も家庭では潤いをもたらす天かも知れませんが、家庭が同じでなければ楽を選んで他に重くなるから気配りはしない。 赤鬼、青鬼の仕事が出来て喜ばれますが、この世で縁の合った人の幸せや平和には、まず各家庭(特に不自由の多い家庭)でお奉りして平和であることが欠かせませんね 様々な負債を背負う不自由な者、収入の種を蒔く畑がない者は、自由を求めて右手をあげる(革命でなく略奪)。 いずれ必要とされなければ(仏壇や神棚のようにまずは負担するのですが)、昔は目のまえの利益主義者は利益を見出だせず、家族でさえ負担だから背負わず姨捨山、叔父捨山に捨てたといいますね。 今は女性が旺んといわれ、奥様を気遣い親と離れて二世帯住宅、少しの間別居…。 利益主義者は楽に慣れるとまず大変に戻ることはしないから注意(意識を注ぐ)して生活しましょう… あの山に陣をひいてはいけません…???。 知識がないと、気分で動く…楽の甘い餌に手を出しやすい。 利益から、親は老人ホームへ行く【伝統】が築かれ、原因結果、それを見ていた子孫から応じた未来が自分にも待っているといいますね。 誰かが始めた楽の伝統。 地が栄えるとき【子供は降る】 国際社会のなかでする仕事が同じで、結果が同じなら、負担の少ない賃金の安い他国の人やアルバイト、契約社員、派遣社員(いつもあるわけではない)に利では負けますから、 自らの利益も大切ですが、今に無いのを求める生活は苦しみの生活。 企業や国に求められ必要とされる人になるには、まず家庭から始まり深く見つめ認識する知恵が必要かもしれません 大学でお金も沢山出たのでなんとか良い待遇の場所を… 人脈はとても良いといいますが、雇う企業にとっては行う仕事が同じなら、学歴は大変になりますね。 教科書の表面を暗記することから進めて、今の真実の奥を深める。 ニートは曇っているらしいけど、何が出来る人なのだろう? 天に利益の舞を披露して、楽にするような科学者のような人は 認識していないと、無(亡)くなってから解るといいますね… |
||||||||||
(お線香お香/淡路梅薫堂最初の画面へ) | ||||||||||
|