この世はサタンが支配しているそう |
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よいことがないのは神様のせい![]() よいことがないのはサタンのせい ![]() この世はエホバ(神)でなく、【サタン(悪)が支配しているそうだ…】 サタンも神が創った神の霊の子たちのひとりが自ら悪魔になったそう。 以前は正直で立派だった人が泥棒になることは今でもあります。 人は、心の中で強い欲望が強まっているのに放っておくことがあるそう。 欲してはならないものについて考え続けるなら、悪い欲望は非常に強くなる。 そして、機会が訪れると、以前から抱いていたその悪い欲望に駆られて行動を起こすかもしれません。 イブをそそのかした悪魔サタンがそうだったそう。 鳩で菩薩だったお釈迦様も苦しめたサタンから今も甘い誘惑が… 「神は愛である」(愛は自らを不自由で縛り、相手に自由の翼を与える) サタンにも、人間がサタンの影響を受けながらしばらく支配するのを許されました。 サタンが喜ぶのは、神に不従順になり義の道を捨てること。その堕落の舞をサタンは見たいと思っているそう。 サタン(悪)の罠にかからないことは、サタンの偽りの非難に答え、サタンが偽り者であることを示せ、エホバ(正)の正当化を実現することになり、その姿を見て頂くことが神様を楽しませるという ![]() サタンは神の支配を否定し、すべての人間の動機に疑問を投げかける。 何が正しく何が間違いかを決定させないのは不公平だとサタンは神を非難する。 「後ろを振り返っては行けません。中央にある果実には手を出してはいけません。」(一つの禁止事項も、自由な選択にして欲しい) 善と悪のどちらを行うか、公平に選択の自由が与えられている。 神道でも神楽などで神様を楽しませる。 仏教では戻られた御先祖様や、仏様に礼を尽くしてお楽しみ頂く。 アダムは地の塵から作られたそう… 間もなく神の王国はすべての政府を除き去り、それ自体がそれらの政府に取って代わるというが、間も無いとは空間はなく霊での平和?(間もなく平らに和む) 「地」は地上に住む人々 義の「新しい地」とは神の是認を受ける人々で成る社会という。 罪のない新しい地を作り、絶対の力、イエスが「出て来なさい」、「甦れ」言うと甦り、死のない生活があるのか? 悪、戦争、犯罪、暴力がなくなる。 1914年神の王国が天を支配し、それ以来サタンは天から地に投げ落とされているという。 天は喜び、地と海には災い。悪魔が、自分の命の短いことを知り、怒りゆえに、サタンは地に苦難の災いを生じさせるという。 神の王国は間もなく人間の政府を滅ぼし、地上は楽園になるという。 永遠の命、永遠の塵… 【永遠の命は要らない】という人でも、正義を放棄しないで悪魔の誘惑と戦ってなければ、関係する人々に今の平和は来ませんね。 まずは今有ることに感謝、ありがとう。そして余裕が出来たら、欲しいと自らを満たす餓鬼から離れて、感謝とありがとうを与える事が出来るようになるのかも知れません。 選択の自由が与えられている。 【最後の審判】 |
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(お線香お香/淡路梅薫堂最初の画面へ) | ||||||||||
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