高尾山薬王寺(有喜寺)・・・ |
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有る喜びの寺か? 有るを喜ぶ寺か? 有する喜びの寺? 有するを喜ぶ寺? ??? 喜び有る寺? 「思い出と一緒にゴミは持ち帰ろう」と書いてあり、山にごみ箱はございませんよ(………電鉄) 皆様の通る道(地)には財宝ではなく思いやりが落ちています(拾うことは出来ません。)。 これはなんだろう?入口は網になってる別にもありましたからら音楽でもなるの? 空や木では鳥などが鳴いている(天) 子供を連れた人や、年配者も歩いています。 よく診ると蜘蛛が餌を待っている…(1号の道) この【ミシュラン】に載る【高尾山】は、料理(料亭、旅館)を頂くのと同じように結構選択の自由があるなかで、秩序を守るような決まり?がある すれ違う人と目が合うと「こんにちは」と挨拶。目が合うのにしないと気まずい、後味悪い(妙味、美味しく頂けない)。 挨拶は陽気に発する人が楽で、受ける側は大変(陰)。 挨拶を受けて挨拶を返す、返さないというのは自由でございますが、自らに【余裕と愛】があれば相手に自由を返してあげましょう(愛は自らを不自由に、相手に自由を与える)。 相手に【こんにちはどうするか】選択の自由が出来る。 【させられている】という心は大変で老いを生むマイナス人間。 挨拶も【進んで楽しく喜び(喜ぶ)事】とすると、喜びが喜び…喜びを連れてくるというプラス人間 挨拶して返事なくても普通ですが…(与えて喜ぶことで終わっている。) 【高貴な人間は自分自身に 平俗な人間は 他人に要求を課す 高尾山】 と看板に書いてあった 道にあった様々な仏像の寄進者はどんな人だろ? いくらするんだろう? お金では買えないものがあるといいます。 よく命までは取らないといいますが、お金を取る目的で、命も取る人は極悪人(自分を自由に、他に不自由) 寄進者は貧しくはないだろう… 高尾山の登り方様々(道)。同じ道を歩んでも違う味がするでしょうね(見ているものも、発見するものも違う)。 昔は山で敵ではない事を知らせる役目も合ったという。 「ガサッガサ」と音(歩く音も)がすると熊かと思われ銃で撃たれてしまうかも知れません。(熊かどうか確認するより、自らの安全を守るために、先に撃たれてしまう恐れがあります。ましてや熊見たいな人なら、人の声で早めに挨拶が必要) 魔女や人喰いなんとか…も「お困りですか?どうぞお入り下さい」と話して来る。 かわいい子供たちを食べられ、後にお腹に石が入った狼?のお話が過ぎります。 狼と羊?と人なら、羊が植物のように1番利益は無いかも知れませんがそれが神様、仏様の好物という(罪を洗い清めるのに、海外の儀式で野菜を食べるなような動物の血を垂らし?購いで?神に返すのは、清らかだからかも…。見たことはありません)。 一年中いる、鳥がいるそうだ。 結局私は歩き続けて も鳥は見る事は出来ませんでしたよ(一分、二分ぐらいしか眺めない)。 動物にあまり関心ないのか? 見て映像を囚えてはいないけどいます…(声がする)。 無いようである話ですね(看板には立ち止まる、望遠鏡を使う、見渡すなどかかれていました)。 蛇瀧水行道では指導日(3000円)が月に三日あり、それを受けてから1000円で滝に打たれることが出来るそう。 心持ちを教えてくれるのか? ロープウェイとケーブルカーもあり選択出来ます(雨で安全のためロープウェイは中止でした)。 足湯のように疲れには好物【だんご】。 疲れには甘いもの 休んだ楽の後はまた苦しみの【活動】。 嗜好品でない線香は心を整える。 慈悲甘茶香(ジヒアマチャコウ)【お線香・お香】のように甘い薫りは、疲れを癒し身にも付かない(活静)。 看板では動物と植物のサイクル?、流れ(エネルギーを頂く変わり、種を運ぶなど相互の関係)を見ても良いと書いてあります。 橋を渡りたくなりました。 男坂(達成感?)、女坂(充実感?)を選べます。 歩みを重くゆっくり静かに深めて発する闇と光を見る。 友達と歩むと楽しいが、楽は軽く浮いていて静かに観ることはあまりないでしょう。 貴方は凄いと支えている人を観る 貴方を…? 発見は楽しみ 外で御護摩をするときはここでするそうだ。【高尾修験、根本道場】 「根はここに、花は本堂 役目有り。内と外は、陰と陽」 お釈迦様の骨を奉るところ(ここは知らない人が多いのでは?有喜寺に向かう途中で山になっていて、上がらないと思います。) しかし大切。 なぜなら少し苦労すればあの百観音霊場(西国霊場など)を【高尾山百観音御砂踏霊場】すべて歩んだ?といわれるような全ての砂がお釈迦様の骨の周囲に奉られております。 これは死ぬまでに来ると良いということか???(オシャカさまのように骨になる) 大切なお金を洗う泉(お金にも潤いの水で足湯のように汚れ(疲れ)を洗う)。 手を洗っては汚れますよね(お金に染まりそう)。 心を整え南無飯綱大権現(ナムイズナダイゴンゲン)と唱えてからお話しをする(神楽のようにお楽しみ頂いてから交渉など)。 縁起担ぎやこだわりがあると後にいいといわれ、権現は徳川家康も頂いた神の位(天皇から?)。豊臣秀吉と同じく明神の位は…。 御護摩のご祈祷がありますね。時間を作ってお受けしたいですね(本堂に上がり)。 【高尾山八十八大師巡拝霊場】 四国八十八ヶ所霊場と同様の功徳がいただけるそう(コブラ使いのお話をしてくださった恵まれた(主人、母、父)豊かな奥様(平安時代みたいな感覚だろう)はここに来るそうだ)。 何も考えないと楽ですが皆さんは右足で砂を踏むのか?(片方は支えで両足では踏めないが、通路から右になるか?)左足か?交互か?両方順番か? 一応看板には、1番所から…とだけ書いてあり自由がありますね。(指導者はライオンの雄のよう?) こだわり深めると大変ですよ しかし発見で心に動きの潤いを… 像の横にはもちろんお蔭さま、寄進者の名前があります。 顔は解らないけどありがとうございます 前の下の椅子では三人の女性が写真を見ながら昔は良かった?可愛いとか何か話していた… 富士山は見えない…。 雲があるから… 心にも雲があると見えないという 仏はそのまま池をいかだで降るのは止せという。下には鰐が口を開けて待っているらしい。 しかし仏の投げるロープを掴むのは… 選択の自由 服装も…(前回はスーツで登ったから大変でした服と靴が壊れますね。) 1番長いコース稲荷山(写真は登りを写しています)を降り通って帰る事にしました。 皆様も地方へ行くとお参りすると思いますが、社寺仏閣って凄いのが集まっていますね。 稲荷山を登る場合には厳しいと思いますから、選択にはどうぞお気をつけ下さいませ(高尾山口にあるカタログには、距離やおよその登る時間が書いてあります) 遠くは必ず青か白(太陽以外、森も山も)。 緑でさえも水の青い潤い…。 近くは濃く、遠くを見て望んでいれば薄く青い流れ。 高尾山では結構遅くまでビアマウントを行っているそう。 皆で行くと楽しそう |
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(お線香お香/淡路梅薫堂最初の画面へ) | ||||||||||
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